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歯ぎしりについて

《 歯ぎしりが身体に与える悪い影響 》

·歯や詰め物、被せ物が少しずつすり減る
→歯ぎしりによってこのすり減りがはやくなる

·歯茎の退縮
→歯だけでなく歯茎にも強い力がかかってしまうため、歯茎がさがってきます。

·歯がしみる
→歯がすり減ることによって、虫歯でもないのにしみることがあります。

·歯ぎしりは歯に強い負担がかかり、ひびがはいったり、折れたりすることがあります。

·詰め物がとれる

·セラミックの被せものが割れる 

·歯茎に負担がかかるため歯周病が進行しやすい

·顎関節症の原因になる

·肩こり、頭痛の原因になる

気づかないうちにしてしまっている歯ぎしりは身体にいろんな悪い影響を与えてしまいます。

これらはマウスピースを使うことで防ぐことが出来ます!
当院でもマウスピース対応していますので、気軽にお声かけ下さいね(^_^)

今回のblogは、歯科衛生士のIでした(^_-)