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歯科用CTレントゲン

ライズデンタルクリニックでは、高水準の検査機器も備えております!
う蝕、歯周病の治療、歯髄保存、歯根破折の診断、インプラント、APF、親知らずの抜歯、根幹治療、口腔外科などの専門性の高い治療にも精度の高い治療をご提供させて頂いております!

上記の治療に欠かせないのが、歯科用CTです。
医科で使われているCTとは異なり、頭頚部のみを簡単に高解像度で撮影できるようになっています。

2次元のレントゲンではわからない骨の厚みや、密度も撮影した画像から3次元で立体的に解析でき、医科と違い患者さんが横になったり、着替えなど必要なく服を着たまま座って撮影が可能です。又、撮影時間も十数秒程度と速く、少ない負担で撮影を行えます。
精密な画像、情報が得られる歯科用CTは、従来のシンプルなレントゲン撮影よりも被ばく量が大きくなりそうですが、実はその反対です。
フィルムを使ったアナログ撮影によるレントゲンに比べ歯科用CTの被ばく量は、1/4~1/6程度にとどまり、これは患者さんにとって大きなメリットと言えます!

このように、歯科用CTによる精密診断は、治療の安全性と正確性が格段に上がります!

ご自分のお口の中、歯の状態、インプラントなど外科治療で精密診断をご希望の方は、お気軽にご相談くださいね!